芽吹き屋 ブランディング
伝統は、新しい時代でさらに芽吹く
地元岩手で長く愛されてきた和菓子ブランドを、感度の高い若者にとっても魅力的なブランドへアップデートするためのリブランディング。ロゴやキーグラフィックなど、ブランドのコミュニケーションを再構築し、日常のごほうびとして、誰かへの贈り物として、和菓子の新しい楽しみ方を形にしました。

マスターロゴ
中心に据えたシンボル「Sprout(芽)」は、力強く、しなやかに、ブランドの意志を示します。ロゴタイプは従来の字形を継承しながら、ゆったりと心地よく感じるよう調整。ブランドカラーはモノトーンで、伝統と高品質さ、スタイリッシュな印象を併せ持ちます。

キーグラフィック:プライマリ
甘いものを食べてほっとひと息つきたいときに。
目に入ったら心が和らぐような色合い、また丸いモチーフをベースに、手書きのグラデーションを使うことで、おもちのような柔らかさ、おいしさを表現しました。

キーグラフィック:セカンダリ
重ねたり、連ねたり、模様を構成。味や食材、また季節の行事ごとなど、色の組み合わせでさまざまなパターンを展開しました。

キーグラフィック:パターン
単色をパターンにで配置して総柄を作成し、背景グラフィックとしての使用など素材との組み合わせ自由度の高いグラフィックです。

パッケージ展開
親しみを感じ、誰かに渡したくなる商品を目指して、芽吹き屋のデザインシステムをパッケージやショッパーなどに落とし込んでいきます。





季節の展開
キーグラフィックは固定されたものではなく、季節ごとに色味や質感が変化します。移ろう季節の空気をグラフィックに込めることで、芽吹き屋らしい季節との向き合い方を表現しています。



INFORMATION
- CLIENT
- 岩手阿部製粉
- YEAR
- 2024
- CATEGORY
- ロゴデザインシステムパッケージ空間/店舗ウェブサイト
CREDIT
branding
- CREATIVE DIRECTOR
- Ryuta Modeki
- ART DIRECTOR
- Noe Oyamada
- director, ux designer
- Sou Nagai
- DESIGNER
- Shoma Kuninobu
- DESIGNER
- Yui Kurumazaki
- PROJECT MANAGEMENT
- Maiko Nishiura
- SUPERVISOR
- KATSUYA OBARA
PACKAGE
- PACKAGE DESIGNER
- DAICHI YOKOSHIMA (KUUCHIDO)
- PACKAGE DESIGNER
- MAKO ICHIHARA (KUUCHIDO)
- PACKAGE DESIGNER
- MIKA INOMATA
STORE
- STORE DESIGNER
- SHUHEI TANIWAKI (HAJIKAMI)
- STORE DESIGNER
- YOHEI SHINOBU
EC SITE
- UX UI DESIGNER
- Yasunori Kadokura
- UX UI DESIGNER
- Kaede Yatabe
CM
- PHOTOGRAPHER, VIDEOGRAPHER
- YOSUKE SUZUKI (ERZ)
- MOTION DESIGNER, VIDEO EDITOR
- Ken Hirose
PRODUCT PHOTOGRAPHY
- PHOTOGRAPHER
- YOSUKE SUZUKI (ERZ)
- FOOD STYLIST
- MISA NISHIZAKI